みそスパイス
変わらない伝統
変わったのはカタチ
みそスパイス 誕生!
Misoスパイス はみその新しい可能性を広げるため
ナチュラルな美味しさを味わえる「スパイス」となっています。
化学調味料や保存料を使用せずに、さまざまな素材を調合することで完成させた商品です。
みそ由来の「umami」が素材の美味しさを活かすための隠し味になっています。
ペースト状のお味噌は塩分が高いように感じますが、それでも実は5〜15%程度です。
このお味噌に何も加えずに粉末化すると高くても20%程度にしかなりません。
塩分が控えめになっているため、優しい味のするスパイスとなっています。
(通常の調合されたスパイスの塩分は50%以上です。刺激的なスパイスと比較するととても優しい味わいです。)
本商品「umami・so」シリーズは「ナチュラル」なumamiが楽しめる「スパイス」シリーズとなっています。
塩分量も40%以下になるように調整しています。
素材の味を楽しみながら
「みそ」の香りを料理の中で気づいてもらえると
私たちは幸せです。
クラウドファンディング!
発酵食品スパイスは注目を受けて100万円以上の支援をいただきました!
食卓でのレパートリーを飽きさせないみそスパイスは食文化が違うエリアを想像して調合しています。
私たちの理念は「食の文化に貢献する」です。
私たちは日本の食文化が大好きです。お味噌を加えることにより、不思議といろいろなエリアの味付けも慣れ親しんだ「和」に近いものになる。お味噌は「素材を活かす」ことに長けている調味料だからこそ各エリアの食文化の良さも生かしてくれるではないかと考えて今回のプロジェクトが進みました。
「世界を旅するスパイス」は注目されています!
Food arrenger 「キムラ カズヒロ」 氏 監修
プロフィール
大阪、フィレンツェ、東京で腕を磨き、食の専門学校で調理講師を経て独立。
「food arranger」について - 音楽で言うところの編曲家=アレンジャーは、メロディーに和音やリズムを加えて、ひとつの曲に仕上げます。それと同じように、食材、お店、地方、人、食にまつわる様々な要素を繋ぎ合わせて、アレンジして、何かの課題を解決する。厨房にこもって料理を作る料理人ではない今の自分に良い肩書はないかなと、思いついた言葉です。 webページより
「umami・so」のポテンシャルにいち早く気づいていただきました!
魚、白いごはんとの相性◎
魚、鶏、ご飯などに「ふりかけ」のように使えるみそスパイスです。
原料の味噌は熟成期間が半年程度の若い麦味噌です。柚の香りと梅の酸味をみその旨味が引き立てます。また桑の葉などの苦味により、自然な甘味と酸味が引き立たせられるレシピになっています。日本古来のスパイスは「素材を活かす」ことを大切にしているため、料理の素材を引き立たせるために優しい「umami」がテーマになっています。
鶏などのお肉と相性◎
お手軽に味噌風味のサラダチキンなども作ることができるみそスパイスです。
原料の味噌は1年近くの熟成期間をおいている麦味噌です。ニンニクやハーブの存在感に負けない香りが特徴になっています。熟成期間が長くなることで塩角が取れ、丸くなったような味わいですが、ブルーチーズのようにしっかりとした個性を持っているみそスパイスです。漬け込み味噌のようにニンニクと相性がよく、ハーブにより後味が爽やかになっています。
豚などのお肉と相性◎
どんな料理にもお手軽に和風カレーの風味を追加できるみそスパイスです。
原料の味噌は1年近くの熟成期間をおいている麦味噌です。カレーの隠し味にも使われる理由はコクを深くし、味わい深い風味に変化させることができるからです。みそとカレースパイスの相性はバッチリです。スパイスの本場でいつの日か"MISO”というスパイスが並ぶことを夢見たレシピになっています。