米みそと比べ、大麦由来の食物繊維が豊富なお味噌で九州の各地で作られている希少なお味噌です。

米麹ではなく麦麹を育てる九州の職人たちはまた違った”匠”の技術を継承しています。

miso making
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麦みその伝統

早川の伝統は麦みそから。
宮崎県都城市は南九州の食文化を色濃く反映している地域です。発酵食品は特に地域の文化の象徴ともいえるものだと弊社は考えています。
お味噌の種類は複数あることはご存知でしょうか。みその一大産地である長野県を筆頭に本州では「米みそ」がよく使われています。
しかしながら九州とその周辺の一部の地域では「麦みそ」文化が根強く残っています。お米のお味噌と比較し、熟成期間が長く、味も複雑になっている麦みそは九州ならではの生産方法で作られています。130年以上の歴史を持ち、日々積み重ねられてきた技術を紡いで技術が高められています。現在では海外のバイヤーからも注目を受け、国内のみならず「世界」へ食の文化を発信しています。

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麦みそ文化

私たちの生産するみそは麦麹を用いている作る「麦みそ」が主となっています。全国的に普及しているみそは「米麹」を用いて作るの米みそが中心です。その割合は全体の約8割にもなります。そのため、私たちの麦みそは九州の食文化を色濃く反映した製品となっています。

大麦で育む麦みそは食物繊維量が豊富であると言われています。精米を主食とする食文化に変遷する時代にあっても九州の麦味噌の文化は根強く残りました。また米と組成が異なる穀物であるため発酵における技術は米のものとは異なります。そのために大手企業の麦味噌と小・中量生産の中小企業のものとでは品質に大きな差が生じているように思われます。大麦に麹菌を繁殖させる技術は簡単なものではありません。そのため、麦みその製造技術は独自に繁栄してきました。みそ、しょうゆは地方の食文化を楽しむためにとても重要な調味料です。私たちの技術が少しでも長く貢献できるように後世に語り継ぐ努力をしなければなりません。

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匠人ノ域

麹室は品質の象徴です。
私たちの麹室は数年前に従業員の方々により設計、構築された設備となっています。最新の技術で作られたものではなく、特別な技術を用いているわけでもありません。ただ、麹の住み良い環境を作るために整えられた設備です。職人たちが麹に触れ、環境を悟り、より高品質な麹を育成する大切な場所になっています。麹菌は環境が悪いと繁殖が進まず、環境が良すぎると麹自身の熱で死滅してしまいます。とても繊細な生き物なのです。適度な環境を提供することが匠の技です。この麹室は「匠人の域」であり、職人以外は口出しができない場所です。

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有機認証

オーガニックの認証であるエコサート認証を取得しております。
伝統的かつ最高品質のみそを世界各国にお届けしております。

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