甘酒インナービューティ
甘酒は子どもから大人まで幅広い層に飲まれている人気の高い飲料です。
また最近では”美容”とのつながりが女性を中心に思っている以上に広がっているように感じます。
甘酒は”飲む点滴”と言われている理由を皆さん知っていますか?
体に吸収されやすいブドウ糖やオリゴ糖をはじめ、ビタミンB郡、アミノ酸などが米糀甘酒には含まれている点が一般的に知られています。
どんな栄養成分が含まれているのか?
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸が全て含まれています。
必須アミノ酸は、皮膚、筋肉など体を作る成分です。また体のバランスを整えるホルモンなどの原料になります。肉や魚、卵などの製品にも豊富に含まれている栄養素です。
お米から作られている米糀甘酒
アルコールが含まれていないため子どもや妊婦さんでも安心して食べられるのが米糀甘酒です。原料は米のみで、お味噌やお醤油を作る菌である”麹菌”によって糖化(分解)されてあの甘みができるのです
そのため、体が吸収しやすいようにすでに分解しているため、点滴のようにすぐにエネルギーとして利用しやすい形になっているです。
そのため糖尿病の方は、一気に大量に飲むことは避けてください。
吸収しやすい分、血糖値が急上昇してしまう可能性があります。
ヨーグルト屋さんに教えてもらったオリゴ糖とヨーグルトの関係。
お勧めしている食べ方は、甘酒の”無糖ヨーグルト”割りです。
ヨーグルトに含まれる菌は腸内環境を整えるのにサポートしてくれています。
しかしながら、そのヨーグルトの菌だけでは完璧とは言えません。
その菌たちにもエサとなるエネルギーが必要なのです。
それが”オリゴ糖”です。
オリゴ糖とヨーグルトを一緒に食べることで腸内環境はもっと改善され、お通じが良好になると考えられています。
腸は第二の脳と言われているほど大事な器官です。
腸内環境(腸内フローラ)を整えることで消化吸収をスムーズに行えます。また腸の活動は免疫機能の改善などにも働きかけてくれています。
それらの体の調子を整える活動は脳の指令なく動き続けている器官だと言われているため第二の脳と言われています。
普段から動き続けている『腸』は毎日働きやすい環境にしておかなければうまく機能しません。
例え、突発的に良いものを食べても体が吸収できる状態(腸内環境が整えられている状態)が作られていなければ意味がないのです。
普段から腸内環境を整えるための”美活”を甘酒を通して行なっていきませんか?
プラス ヨーグルト
プラス 果物
プラス 牛乳
毎日違った楽しみ方が簡単に出来ますよ!
スイーツのような甘酒”oichi”!
甘酒にもたくさんの種類があります。
作り方が異なっていたり、原料の菌種が違っていたりしていて味が変わるのです。
oichiは早川の職人さんが丁寧に管理をしながら作っている特別な甘酒です。
丁寧に作るからこそ・・・大量生産が出来ない特別な一品なのです。
海外のお客様から
絶対これには砂糖が入っている!と断言されたこともあります。
原料は宮崎県産の【ヒノヒカリ】とそのお米を使った【米糀】のみです!
甘酒嫌いな社員が研究に研究を重ね
且つわがままに作った逸品です。
そんな早川の甘酒oichiを使って簡単に、美味しく”美活”しませんか?