先日、ひなた宮崎経済新聞の記者さんから取材を受けました。
以下、記事内容となっています。
→都城市「早川しょうゆみそ」が135周年 社員は朝食に納豆禁じ伝統の味守る
数年前に130年になったと思えば、もう135年になりました。
しかしながら、気が抜くことができないコロナ禍の中での周年記念。
変化のきっかけになればと
長年蓄積した新商品開発の技術における集大成である「粉末みそ」をリリース予定です。
11月9日が予定となっております。
すでにバイヤーのみならず、様々な業種の方々や海外の方にご賞味いただいております。
全く新しい商品にもかかわらず、なんだか懐かしい味。
このリアクションが私たちの求める
「伝統」を半歩先に進ませるチャレンジだと思っています。
伝統をしっかり受け継いだ職人さんが取材をメインで受けてくださいました!
ぜひ記事の方もご拝読ください!