日本の「伝統」と「革新」に挑戦した商品がスペインを魅了!
Misoスープとして最近では馴染みがあるようになってきましたが、世界に人々はもっと日本の発酵食品を知りたいとその可能性に興味津々です。早川しょうゆみそが提案している「新しい味噌のカタチ」に美食の街バスクの方々は魅了されていました。
日本の伝統は想像以上に価値あるもの
日本人にとって「伝統食」「文化」というものがあまりに身近すぎて特別なものでないように感じてしまっていることに改めて気づくことができました。現地の方々は私たちに食の文化に多くの質問を投げかけてきました。お味噌の可能性を広げたいとお話しすると共感していただき、多くのアドバイスを頂くことができました。味噌のポテンシャルはまだまだ未知数なのかもしれません!


