2020年6月12日に早川しょうゆみそのフードロス事業（ドライいちご）に関しての取材を受けました。
withコロナ ・afterコロナ のことを考えての事業展開という点で注目されているようです。

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テレビの放送後、いちごに関する問い合わせや農作物加工に関するご相談など多くのお問い合わせを受けております。放送にありました「マンゴー」や「メロン」は現在試作を進めておりますが、農家の方々と協議をしながらひとつひとつ丁寧に対応したいと考えております。
コロナウイルスによる経済の変化が起こり、生まれた商品ではありますが、「現在」だけでなく「これからも」続けていくべき事業だと判断しました。

一次産業の方々の厳しい現状はまだ解消されておらず、今後も同じような事態が発生してしまうのではないかと不安に思っている方々も多くいると伺っています。
地方の小さな中小企業ではありますが、精一杯取り組める範囲で活動を進めていきたいと思います。サポート・ご支援をよろしくお願い致します。